建築設計プラットフォーム
土地活用の調査・企画に携わる方へ
契約前の作業量の多さにお困りではありませんか?
企画段階の作業は敷地調査や法規確認など煩雑な作業も多く、 アイデアを検討する時間を十分に割くことが出来なくて困っている方も多いのではないでしょうか。 i-ARMは、直感的な操作で頭の中にあるアイデアをスピーディーに「かたち」にし、 複雑な法規確認を自動化することで、企画業務の効率化を支援することができます。
i-ARMで土地活用の調査・企画が変わります!
i-ARM は WEB上に公開されている地図データを利用することで提案前の敷地調査を省力化できます。 また、斜線制限・天空率・日影規制をクリアしたボリュームを簡単に求めることが可能です。 i-ARM の機能をフルに活用して効率よく設計に取り組むことで、魅力的で説得力のある提案を生み出すことができるようになります。
i-ARMで初期検討!4つのステップ
STEP1 : 立地条件をモデリング

道路や街区形状、用途地域区分のオープンデータをインポートできます。 敷地形状と境界線情報を入力すれば、その土地にかかる建築法規制を満たす、 ボリューム検討をすぐにはじめられます。
STEP2 : ボリューム算定

建築可能空間は高さ制限だけでなく、容積率を考慮した検討が可能です。 また、日差し曲線機能では日影時間がオーバーしている部分を3Dモデルで簡単に把握できます。