建築設計プラットフォームi-ARM

プレゼンテーション機能

i-ARMは、説得力のあるプレゼン素材を作成できます。



おすすめ機能紹介:3次元モデルに多彩な表現を与える機能

テクスチャマッピング

要素に塗り色だけでなく、模様などの画像を指定して質感表現を行うことができます。
テクスチャウィンドウやエクスプローラから画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけで簡単に設定ができます。
隠面単色やワイヤーフレーム表示など、状況に合わせて表現を変更することが可能です。

画像:bmp, jpg/jpeg, tif/tiff, png

背景・影

背景設定では画像と色を組み合わせることで空や地面などの表現が可能です。

青空

夜空

また、光源情報を設定してリアルタイムで影の表示をすることができます。
テクスチャマッピング、背景設定を組み合わせて、簡単に雰囲気のある表現が可能です

CG画像として保存することはもちろん、モデリング画面でもリアルタイムで表現が可能です。

点景

写真素材サイトなどからダウンロードした画像を点景として利用することができます。
エクスプローラから画像ファイルをドラッグ&ドロップして簡単に配置することができます。
配置した点景画像は視点の変更に合わせて正面になるような表示が可能です。

画像:bmp, jpg/jpeg, tif/tiff, png

また、i-ARM上で指定した要素をパーツファイル(ARMP)として保存すると、別のプロジェクトでインポートして利用することができます。

以下のページから、パーツファイルのサンプルをダウンロードしてお試しいただけます。
i-ARM パーツサンプルデータ
画像をクリックしてダウンロードを行うか、画像を i-ARM にドラッグ&ドロップして配置することが可能です。

ウォークスルー

ウォークスルー機能で3D空間を自由に移動することができます。
マウス操作で軽快に3D空間を移動できます。キーボード操作や専用ダイアログからきめ細かい移動指示も可能になっています。

フライスルー

空を飛びまわるように建物の外観を色々な角度から確認できます。
コマンドを実行すると、自動でアニメーション描画が始まるので、難しい操作は必要ありません。

アニメーション

視点情報を複数登録して、アニメーションの作成が可能です。
動画ファイルとして保存することができます。

動画:mp4, avi, wmv, mov

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