建築設計プラットフォームi-ARM

i-ARM Ver.4.2.0.1 履歴

最新プログラムはこちらから



●ST-BridgeインポートでVer.2形式に対応


●用途地域コマンドに要素参照入力を追加


●図面トレースに"塗なし"の設定を追加



・土地概要情報コマンドで更新ボタンがきかない不具合の修正


・適合建物/算定点自動生成処理の調整

 >>令132条の緩和が正しく反映されていない場合がある不具合を修正

 >>端部が貫通でない二項道路が存在する場合の自動生成処理の調整

 >>突当り道路が複数の道路境界線で設定された場合の自動生成処理の調整






ST-BridgeインポートでVer.2形式に対応

ST-BridgeファイルのインポートでVer.2.0.2形式に対応しました

([ファイル]→[インポート]→[ST-Bridgeインポート])

ST-Bridgeファイルとは、

日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマットです。



●用途地域コマンドに要素参照入力を追加

用途地域コマンドの入力モードに「形状を参照」を追加しました。

トレース図面などのポリゴンを指定して入力できるようになりました。

(リボンメニュー[ホーム][法規]→[用途地域]→[入力]タブ)



●図面トレースに"塗なし"の設定を追加

図面トレース設定に「塗なし」の設定を追加しました。

(リボンメニュー[図面]→[図面トレース])




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