建築設計プラットフォームi-ARM

i-ARM Ver.3.0.0.7 履歴

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★省エネ計算(モデル建物法)の新規追加



●建築可能空間コマンドの積層設定に「仮想階高さ」の設定項目を追加


●ビュー単位で要素を非表示にする機能を追加



・リボンメニュー[表示]タブの「ウィンドウ」「ツールバー」を[ツール]タブに移動


・リボンメニュー[選択]タブの追加





★省エネ計算(モデル建物法)の新規追加

省エネ計算 モデル建物法コマンドを新規追加しました。
(リボンメニュー[法規]→[省エネ モデル建物法])


既存のモデルから、省エネ計算モデルを自動生成し、そこからモデル建物法入力シート用のデータを作成します。
計算ではWebAPIを使用することで、Webプログラムに入力情報をアップロードする手間なく計算を行えます。
また、各種根拠図の出力にも対応しています。






●建築可能空間コマンドの積層設定に「仮想階高さ」の設定項目を追加

建築可能空間に仮想階高さの設定を追加しました。
(リボンメニュー[法規]→[建築可能空間])


Ver.3.0.0.6以前では、設定されている階情報で面積確認ができましたが、
設定されている階より高い部分の層の面積が確認できませんでした。
階の仮想高さを指定することで、階の設定とは無関係に仮想階の面積を確認することができます。




●ビュー単位で要素を非表示にする機能を追加

ビュー単位で要素を非表示にする機能を追加しました。
ビューツールバーから実行することができます。


指定ビューだけ指定要素を非表示にしたい場合にお使いいただけます。








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