建築設計プラットフォーム
操作性
i-ARMは、直感的な操作性で効率よく作業ができます。
ドッキングウィンドウ
常に表示しておくことで、素早く操作が行えるドッキングウィンドウ。
頻繁に使用するレイヤーの切り替えなど、操作が容易になります。
プロパティウィンドウはコマンドを実行すると入力・編集パラメータを表示するウィンドウに切り替わります。
コマンドダイアログの位置が変わらないので作業の邪魔になりません。
マルチビュー
ビューを左右(または上下)に並べて表示させることができます。
(平面、3D、立面、断面、伏図、軸組)
◆隠面表現とワイヤーフレーム表現
◆3Dと平面


直接編集
コマンドを実行せずに選択要素上をクリックして頂点編集や移動などの編集をマウス操作のみで実行することができます。
直接編集モードでは選択している要素やクリック位置、ビューにより編集できる項目を自動で表示しており、コマンドを実行しなくてもスムーズに編集を行なうことができます。
ドラッグ&ドロップ操作
図面ファイルや3Dモデルファイル、画像などのファイルを作業ビュー上にドロップするだけでインポートやデータ配置などの処理を行います。ドロップしたファイルの形式に応じた処理が行われ、スムーズに作業ができます。
テクスチャや塗カラーの設定もテクスチャウィンドウからドラッグ&ドロップで簡単に行えます。
マウス操作
マウスの操作を好みに合わせてカスタマイズすることでができます。


トレース機能
図面ファイルや画像ファイルを重ねて表示させながら、入力・編集が行え作業効率がアップします。