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建築設計・製図CADDRA-CAD

第93回文字の連番記入のリストをカスタマイズできる-文字の連番記入コマンド

【概要】
「文字の連番記入」コマンドは、連続した数字や文字を記入するコマンドです。クリックするたびに数値や文字が連番で配置されます。
DRA-CAD22以降では、リストのカスタマイズが可能となりました。
「連番タイプ」や連番の「前」や「後」に追加して使用するリストが用意されており、文字の追加や削除、よく使う文字の順番を替えることができます。



【ポイント
頻繁には使わない文字の場合は、使うときに「前」や「後」の入力欄に文字を直接入力してお使いいただけます。
良く使う文字をリストに追加しておくと便利です。


【操作】
例:後に 「 ) 」かっこを追加する


1.テキストパレットを表示する
 画面右側の「テキスト」をクリックすると、テキストパレットが表示されます。
 文字テンプレートの一覧が表示され、「文字連番記入」フォルダが表示されます。

2.文字連番記入フォルダ内のファイル一覧を表示する
 「文字連番記入」フォルダをダブルクリックすると、リストファイルの一覧が表示されます。
 リストファイルは、「連番タイプ」「前(前置文字.txt)」「後(後置文字.txt)」があります。


3.連番の後に追加する
 1)「後置文字.txt」を右クリックすると、メニューが表示されます。
  [開く]をクリックすると、メモ帳が起動され「後置文字.txt」ファイルが開いて表示されます。
  ここでは追加する文字として、 )[かっこ閉じる] を入力して保存します。


【ポイント
メモ帳の表示順でリストに表示されますので、良く使う文字を上の方に移動したり、追加しておくと便利です。

 2)メモ帳で保存後、テキストパレットの[更新]ボタンをクリックすると、文字列の表示が更新されます。


4.「文字の連番記入」コマンドを実行する

  [リボンメニュー]          [文字]メニュー→[記入]パネル→[文字の連番記入]
  [プルダウンメニュー]        [文字]→[文字の連番記入]

 「後」のをクリックすると、リストに追加されたことが確認できます。
  )を選択して、[OK]ボタンをクリックします。画面をクリックするごとに、連番で配置されます。

 「前」のリストは「前置文字.txt」です。同様にカスタマイズできます。
  例>前:(  連番タイプ:イ  後:)
 

【ポイント

連番タイプのリストは、以下のように、テキストファイル100番から保存されているファイルです。
ファイル名の昇順で連番タイプのリストに表示されます。ファイルを追加することも可能です。



【補足】
■操作については、おすすめ機能「第17回 文字の連番記入」でも説明しています。
下記URL、またはQRコードからご覧ください。
おすすめ機能「第17回 文字の連番記入」
https://www.pivot.co.jp/product/dracad/recommend/0017.html


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