建築設計・製図CAD / DRA-CAD
おすすめの機能はどんなものがありますか?
ユーザーの皆様へ定期的におすすめ機能のメールを配信しています。
ランニングコストはどのくらいかかりますか?
製品ご購入後は一切費用は必要ありません。バージョンアップ購入時は、お持ちのバージョンに応じた価格でバージョンアップできます。アソシエイト会員に入会している場合は、バージョンアップは無償となります。
サポート費用、体制は?
製品サポート期間中は無料です。営業時間内に頂いたメールやFAXでのお問い合わせにつきましては、原則当日中に何らかのご連絡をします。サポート内容によって電話や遠隔操作でのサポートも行っています。
サポート期間とは?
製品に関する使い方などのサポート対応を行っている期間です。基本的に次バージョン発売後1年の間サポート対応を行っています。サポート期間が終了した製品につきましては、プログラムの修正や補修ディスクの送付、プロテクトの補修交換、使い方に関するお問い合わせが行えません。ただしスタンドアロン版のアクティベーション認証に関するお問い合わせはサポート期間後も対応している場合があります。
どのような認証方法がありますか?
DRA-CADには、「シングルライセンス認証版」・「ネットワーク(社内LAN)版」・「kozoStation」の3種類の認証方法がございます。
- シングルライセンス認証版:
DRA-CADの起動時にライセンスサーバーに接続してライセンス認証を行い、DRA-CADの終了時に自動的にライセンスを解除する仕組みです。
- ネットワーク(社内LAN)版:
ライセンス管理ソフト「k-Server」とハードプロテクト(ライセンスモジュール)でライセンスを管理します。
各PCでDRA-CADを起動する際、その「k-Server」に接続してライセンス認証を行う仕組みです。
- kozoStation:
1週間(連続した7日間)単位で、DRA-CADをレンタルする仕組みです。DRA-CADの起動時に「kozoStation」サーバーに接続して認証を行います。
AutoCADとの互換性は?
コンバーターとしてご購入いただくお客様も居られるくらいの実績があります。Release12から2018形式(AutoCAD2026まで)のデータを読み書きできます。詳しくはデータ変換テクニック AutoCAD編をご覧ください。
Jw_cadとの互換性は?
コンバーターとしてご購入いただくお客様も居られるくらいの実績があります。Ver.2.25からVer.7.02形式(Jw_cad Version 10.01.7まで)のデータを読み書きできます。JWC形式にも対応しています。詳しくはデータ変換テクニック Jw_cad編をご覧ください。
どのくらいで習得できますか?
1週間もあれば図面の作成や編集をマスターできます。DRA-CADは少ない手順で思考を妨げることなく操作できる国産CADソフトです。
操作方法の習得方法は?
以下の方法で操作を学べます。
- ① チュートリアル(PDFまたは動画)を見ながら操作を覚える
- ② 東京、大阪で行われているスクールに参加する
- ③ 日建学院のWeb講座に参加する
- ④ 弊社主催のセミナーに参加する
- ⑤ サポートに問い合わせる
- ⑥ オンラインサポートを閲覧する
- ⑦ 動画を閲覧する
DRA-CADとDRA-CAD LEの違いは?
LEでは三次元機能(モデリングやレンダリング、日影計算、天空率計算など)が使えません。詳しくは機能一覧をご覧ください。
学生版はありますか?
ございます。学生割引でご購入希望される方は弊社までお問い合わせください。学生版は社会人になった場合でもバージョンアップを行うことで最新版を使えます。学生版とは別に、教育機関向けもございます。
