【重要】 2026年4月1日、構造システムと建築ピボットが合併し、経営統合へ

建築設計プラットフォームi-ARM

Ver.5の新機能概要

「検討」から「実現」へ。約4年ぶりの新バージョンとなる「i-ARM Ver.5」は、より設計意図を汲んだ建築可能空間の算定が可能に。容積非算入の設定や、様々な敷地条件にも対応し、実現性の高い計画をスピーディに導き出します。

ボリューム算定

建築可能空間コマンドの逆天空率計算の切削方法に後退型を追加

逆天空率計算の切削方法に後退型を追加

敷地境界線から見た建物の前後方向を調整して、形態制限をクリアするような建築可能空間を作成できるようになりました。
高層型、低層型と合わせて、設計者の意図をより考慮した建築可能空間が算定できます。

法定床面積を考慮した面積集計に対応

法定床面積を考慮した面積集計に対応

容積率の対象か否かの分類、さらに専有部分や共用部分、外階段、駐車場といったカスタマイズ可能な子分類によって法定床面積を意識した面積集計ができるようになりました。
建蔽率や容積率の正確な算出や、不動産価値の可視化、行政の求める定義に準拠した面積算定が可能です。

日影・天空率計算

敷地境界線コマンドの道路種別に「突当り」を追加

敷地境界線をより高度に扱える

「突当り」道路種別の追加とそれに対応した計算が可能になりました。
複数の境界線を一体とみなす設定や、隅切り部分を切即する道路を延長とみなすなど、きめ細かい指定も可能です。

日影規制コマンドに詳細設定と時刻指定を追加

日影計算にクリアランスの設定を追加

日影規制に対してクリアランスを設けた状態で計算が行えます。
逆日影計算では、規制時間に対して指定した時間分、余裕を持って条件を満たすようにボリュームを算出します。

天空率コマンドに形状編集機能を追加

天空率に形状編集機能を追加

天空率コマンドに自動生成された適合建物の形状を一部変更したり、作り直す形状編集機能を追加しました。
審査機関などから指摘された場合に、自動生成では対応できない形状への編集が行えます。

省エネルギー計算

省エネ モデル建物法

最新のモデル建物法に対応

非住宅の省エネ計算「モデル建物法」は、2026年4月の国立研究開発法人建築研究所の更新に対応しています。

データ連携

登記所備付地図データのインポート

登記所備付地図データのインポート

法務省登記所備付地図データを読み込み、表示することができます。
新たに不動産登記法(平成16年法律第123号)第14条第1項及び第4項に規定する地図及び地図に準ずる図面に係る電子データを活用できます。

ST-Bridge Ver.2形式に対応

ST-Bridge Ver.2形式に対応

日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマット「ST-Bridge Ver.2形式」データを読み込み、立体形状などを表示し、自由に編集できます。
構造計算ソフト「構造モデラー+NBUS7」で入力された建物データを視覚化し、構造図の作成や意匠設計での活用に繋がります。

モデリング

地形と汎用要素を入力しやすくしました

地形と汎用要素を入力しやすく

地形オブジェクトを入力するコマンドを追加しました。
地形オブジェクトや汎用要素を、ポリゴン入力できるようになりました。

選択候補リスト表示モードを追加

選択候補リスト表示モードを追加

複数の要素が重なって表示されている部分を、クリックすると選択候補がリスト表示されるようになりました。
チェックを切り替えることで要素選択の切り替えが可能です。

操作性

新しいウィンドウデザイン

新しいウィンドウデザイン

i-ARMのウィンドウデザインが新しく変わりました。
ライトテーマとダークテーマで切り替えられ、さらに、カラーを指定してお好みの色に変更することができます。

オンラインヘルプの公開

オンラインヘルプの公開

「i-ARM」のオンラインヘルプを公開いたしました。
i-ARMの基本操作や各コマンドの操作について解説しています。

出力

斜線制限による鳥かご図を作成可能

斜線制限による鳥かご形状の作成

斜線制限をクリアする建築可能な空間をソリッド形状として作成することができます。
3Dモデル上で鳥かごのような枠組みとして可視化できるので敷地内にどれくらいの規模の建物が建てられるか把握しやすくなります。

天空率の三斜求積図出力の強化

天空率の三斜求積図出力の強化

天空率コマンドの出力機能で、三斜求積図にキープランも出力されるようになりました。
より分かりやすい申請図書が作成できます。

実日影の詳細出力に対応

実日影の詳細出力に対応

実日影コマンドに「日影形状算定表」「方位角倍率図」「計算条件」の図面出力設定を追加しました。
日影形状算定表は「測定面指定高さ」を設定したときのみです。

追加機能一覧

★:おすすめ機能です。

モデリング
地形 地形要素入力コマンドを追加しました。
用途地域 要素参照入力機能を追加しました。
適用距離の設定値を固定で使用するための設定項目を追加しました。
汎用要素 ポリゴン形状入力機能を追加しました。
移動 位置角度(4点指示)モードを追加しました。
引き伸ばし 2断面の引き伸ばし形状に対応しました。
図面トレース 「塗なし」の設定を追加しました。
要素選択 選択候補リスト表示モードを追加しました。
法規
敷地境界線 道路種別に「突当り」を追加しました。
複数の境界線を一体とみなす設定を追加しました。
道路幅員設定で「道路反対側の境界線指定」機能を追加しました。
建物セットバックで自動取得、画面指示機能を追加しました。
緩和幅の種類に「他(日影規制)」項目を追加しました。
建築可能空間 面積確認で容積非算入を考慮した計算に対応しました。
逆天空率の切削方法に「後退型」を追加しました。
逆天空率の斜線種別の指定機能を追加しました。
逆天空率の天空率計算時の安全率の設定を追加しました。
逆天空率の切削分割数の設定を追加しました。
逆日影の時刻指定機能を追加しました。
逆日影のクリアランスの設定を追加しました。
斜線制限 鳥かご形状の作成機能を追加しました。
北側・高度の断面出力で「境界線に直交」設定を追加しました。
断面作図で敷地にかからない高度斜線も図示するように調整しました。
天空率 形状編集機能を追加しました。
算定点情報のコピー機能を追加しました。
三斜求積図出力でキープランの出力に対応しました。
日影規制 等時間日影線のクリアランスの設定を追加しました。
時刻ピッチの指定機能を追加(0.5hまたは1.0.h)しました。
規制なし範囲の測定線、日影線の出力設定を追加しました。
日影線の図面出力で時刻毎にレイヤを分ける設定を追加しました。
省エネ計算 モデル建物法の建研の技術更新(2026年4月)に対応しました。
解析
壁面日影 特定日(冬至など)の赤緯の値を固定値を使用するように調整しました。
実日影 特定日(冬至など)の赤緯の値を固定値を使用するように調整しました。
任意測定線の入力機能を追加しました。
図面出力設定を追加しました。
日影線の図面出力で時刻毎にレイヤを分ける設定を追加しました。
集計
面積表 床面積分類による集計機能を追加しました。
ビュー表現
背景色の設定 環境設定に背景色の設定を追加しました。
選択色の設定 環境設定に選択色の設定を追加しました。
グリッド設定 グリッドの色や基点位置を変更できる機能を追加しました。
図面プレビュー 背景色の白黒切替機能を追加しました。
プレゼンテーション
サンビューイング ビューの視点位置を太陽光の方向に設定する機能を追加しました。
光源設定 光源設定に自動再生機能を追加しました。
背景設定 背景設定に最背面色の設定を追加しました。
データ連携
登記所備付地図 登記所備付地図データをインポートする機能を追加しました。
IFCインポート 追加インポートと位置合わせ機能を追加しました。
GMLインポート 読み込み後の位置調整機能を追加しました。
ST-Bインポート ST-BridgeVer.2形式に対応しました。
操作性
ウィンドウデザイン i-ARMのウィンドウデザインが新しく変わりました。
配色カスタマイズ コマンドアイコンの色の組み合わせをカスタマイズできるようにしました。
グリッド設定 グリッドの色や基点位置が変更できる機能を追加しました。
電卓 測定ダイアログから値を取得する機能を追加しました。
オンラインヘルプ オンラインヘルプを公開しました。

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