建築設計・製図CAD / DRA-CAD
オプションコマンドの開発
誰でもオプションコマンドを作れ、柔軟なカスタマイズが可能です。
開発室は、DRA-CADのオプションコマンド開発者のためのサポートページです。
オプションコマンド開発のためにご利用ください。
開発にあたってのご質問などは、こちらの問い合わせフォームをご利用ください。
「オプション開発キット」は、VisualBasic で DRA-CADのオプションコマンドを開発するためのツールです。
開発キットには以下の5つの製品があり、それぞれにオプションコマンド開発の解説書やサンプルプログラムなどが収められています。
「オプション開発キット」は、ダウンロードセンターより手に入れることができます。
Devkit11000
ダウンロード
DRA-CADシリーズで使用できる2次元+3次元コマンド用の開発キットです。
DRA-CAD11 Ver.11.0.2.1以降/DRA-CAD12Ver.12.1.0.2以降/DRA-CAD13以降は初回出荷時のバージョンでご利用いただけます。
64bit版のDRA-CADでは、本開発キットを使いMicrosoft Visual Basic .NET上で作成されたDLL版オプションコマンドのみ動作します。
以下の資料もご活用ください。
関数リファレンス(Devkit11000用)
