マンション・住宅の省エネルギー計算SAVE-住宅

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機能紹介

モードの切り替え

モードの切り替え

集合住宅の入力に適した編集モード
● 住棟部編集モード
● 住戸部編集モード

入力

入力

多彩な入力
● 中庭
● 斜辺
● 隅切
● 複合通り芯
● 直接入力

入力補助機能

入力補助機能

効率的な入力に特化
● プラン反転
● 熱橋自動生成

データ表示

データ表示

わかりやすいデータ表示
● 仕様別部屋色分け表示
● 熱橋表示

計算

計算

届出に必要な計算をカバー
● 外皮性能(UA値ηA値)
● 一次エネルギー消費量
● 一次エネルギー消費量等級・断熱等性能等級
● ZEH/ZEH-M
● 冷暖房コスト

データチェック機能

データチェック機能

誤入力を事前に確認
● エラープリチェック機能
● 等級判定アシスト機能

出力

出力

省エネ計算書PDF出力/CAD図面出力に対応
● 届出用計算書一式
● ZEH/ZEH-M・HEAT20の表示
● 冷暖房コスト
● 図面
● 等級判定表

データ比較

データ比較

性能やプランの比較検討
● 複数案検討
● 改修前後の断熱性能比較
● 住戸の計算タイプ比較

リアルタイム計算

リアルタイム計算

省エネ計算結果の表示
● 外皮適合、一次エネ適合結果
● BELS、ZEH、ZEH-M判定結果
● BEI

動画

操作説明

機能概要

「入力・表示機能」、「計算・検討機能」、「WEBプログラムへの連携」の各項目の概要と特長を紹介します。

機能概要

入力・表示機能

編集モード、チーム作業支援、計算タイプ管理画面、最小限の間取り入力、多彩な入力と表示を紹介します。

入力・表示機能

計算・検討機能

計算内容と等級判定、計算図書とCAD出力、リアルタイム計算機能や複数案の検討、冷暖房費の比較や外皮パターンの違いによる比較を機能ごとに紹介します。

計算・検討機能

WEBプログラムへの連携

住宅・住戸に関わる3つのWEBプログラムすべてに対応しています。
「SAVE-住宅」から出力される、WEBプログラムの入力シートと出力ファイルの特長を紹介します。

WEBプログラムへの連携

Youtubeでまとめて見る

予備知識・基準等

計算書の提出についてのお知らせ

国土交通省より以下のような告知の依頼がありました。
「一次エネルギー消費量に関する審査を円滑に進めるために、一次エネルギー消費量の計算書については、建築研究所のWEBプログラムで出力された計算書の提出を推奨しています。」

Web API

建築研究所の計算プログラムAPI(Web API)と連携し、
計算結果や帳票を取得しています。

準拠している基準等

● 国土交通省国土技術政策総合研究所 国立研究開発法人建築研究所 監修
平成28年 省エネルギー基準関係技術資料 「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)解説」

● 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)
「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」
https://www.kenken.go.jp/becc/

● 国土交通省住宅局住宅生産課 編集
「必携 住宅の品質確保の促進等に関する法律」

※上記図書に準じた計算に必要なデータは、本ソフトウェアに含まれていますが、図面からの各入力項目の拾い方、届出書の作成方法などについては、上記図書をご参照ください。

計算内容

外皮平均熱貫流率(UA値)
平均日射熱取得率(ηA値)
一次エネルギー消費量、BEI
概算冷暖房費、年間暖冷房負荷
一次エネルギー消費量等級、断熱等性能等級
BELS、ZEH・ZEH-M

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