セミナー

建築ピボットの新製品活用セミナー12月15日 仙台会場

新製品活用セミナー仙台


セミナーは終了しました

DRA-CAD21」や「i-ARM Ver.4」、最新基準に対応した「HOUSE-省エネ」の発売を記念してセミナーを開催いたします。 DRA-CADの活用テクニックや、BIM活用を促進するi-ARM、省エネ義務化を控えたHOUSE-省エネを中心に、みなさまの業務をより効率化する機能や情報を紹介します。参加は無料です。お気軽にご参加ください。

日時 2022年12月15日(木)
13:30~16:30
参加料 無料
定員 会場:40名
※感染症対策のため会場の定員の約2/3を上限とします。
会場

仙台市戦災復興記念館
宮城県仙台市青葉区大町2丁目12-1
会場地図

【交通】
JR仙台駅西口から徒歩約25分

地下鉄東西線八木山動物公園行き
大町西公園駅で下車、東1番出口から徒歩6分。

仙台市営バス、仙台駅西口バスプールのりばから
東北公済病院・戦災復興記念館前で下車、徒歩5分

セミナー内容

DRA-CAD21を使った活用テクニック

13:30~14:30

DRA-CAD21」は、iPhoneでスキャンした点群データへの対応や、データ交換で便利な一括処理の改良をしました。 またモバイルアプリ「DRA Viewer」の活用も強化されました。 最新バージョンだけでなくDRA-CAD18以降の機能も合わせて、みなさまの業務をよりスピードアップする活用テクニックやデータ変換テクニックをご紹介いたします。 予想外の効果を生み出す新しい機能をぜひご覧ください。

i-ARM Ver.4による計画検討の省力化

14:40~15:40

i-ARM Ver.4」は、モデル建物法による省エネ計算機能を搭載しました。逆天空率計算や逆日影を組み合わせた建築最大ボリューム検討も可能です。 避難経路の確認や居室の採光、換気、排煙計算も行えるなど、建築の企画・基本設計段階に必要な機能が充実したBIMワークフローの起点となる建築計画支援ツールをご紹介します。

HOUSE-省エネで義務化に備える

15:50~16:30

2025年省エネ適合義務化に向け、戸建て住宅の省エネ計算を「HOUSE-省エネ」で行う方法を、入力から計算までの操作をお見せします。 設計者自身が省エネ検討を行えることで、基本計画の手戻りを無くし、より短時間で設計を進められます。省エネ計算のポイント分かりやすく解説します。 また、非住宅に対応した省エネ計算ソフトもご紹介します。


※セミナー内容は一部変更する場合がございます。

セミナーは終了しました




■ご参加される方への注意事項

  • セミナーの受講に際しては、新型コロナウィルス感染予防対策へのご協力をお願いいたします。 受講当日はご自宅で体温測定を行い、平熱以上の発熱、咳やのどの痛みがある場合は来場をお控えください。また、受講中はマスクの着用をお願いいたします。

  • 開講時期に「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」などが発令された場合は、セミナーを延期または中止とさせていただく場合がございます。







構造システム・グループは、今年創業40周年を迎えました。
私たちは、建築に関わるすべての方のためにチャレンジを続けます!
詳しくは、40周年を記念した特設サイトをぜひご覧ください。


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