構造設計者のためのDRA-CAD活用
構造設計でDRA-CADを使うメリット
DRA-CADにはスピーディに構造図を作成できるツールが揃っています。 ブレースや帯筋記号など、RC造/S造の構造図を作成するための専用コマンドを標準搭載。 木造では、木造壁量計算・N値計算・柱と壁の直下率計算をすることができます。また、面積等の集計機能で構造計算書の作成、断面性能計算も可能です。 図面比較機能やオーバーレイ機能を使った意匠図を下図とした作図など、より正確に、より効率的に、作業が進められます。
標準搭載の構造専用コマンド
1.RC造
2.鉄骨造
「耐震補強鉄骨詳細図」 ※DRA-CADアソシエイト会員専用コマンド
3.木造(確認申請に必要な木造壁量計算、 N 値計算を短時間で作成できます。)
4.汎用
5.次バージョン発売後1年までは無料サポート
サポートやスクール、セミナーのほか、AutoCADやJw_cadからのスムーズな移行手順や各機能の使い方動画など、
DRA-CADを初めて操作する方から熟練の方まで、幅広いコンテンツをご用意しています。