様々なツールとつながり 建築設計の可能性がひろがる
製図にとどまらず、入力したデータの集計や日影、天空率、木造壁量といった建築法規のチェックまで可能な国産CAD。
シームレスな2D/3Dの設計環境から、省エネルギー計算や日照シミュレーションなど他のアプリケーションとの連携も可能になり、よりひろい視点での建築設計をサポートします。
ひろがるデータ連携
『SAVE-建築』『LAB-SS』と連携できる設計環境
DRA-CAD10で入力した敷地、建物、部屋、開口部の情報を、省エネルギー計算ソフト『SAVE-建築』や日影・天空率・斜線・日射量計算ソフト『LAB-SS Ver.2』へ簡単に渡せます。
渡されたデータを元に最低限の入力で省エネ検討や日照、日影、天空率の緩和検討が行えます。
AutoCADとのデータ互換性がさらに向上
長い名前のブロック図形が大量に含まれるデータの読み込み時間が大幅に短縮されます。また、外部参照の読み込みに対応し、ブロックに関する属性も変換できます。
最新のJw_cadデータに対応
Jw_cad Ver.7形式のデータの読み書きに対応しました。画像が含まれた図面データが読み書きできます。さらに、トリミングや回転された画像の読み書きにも対応しました。
ひろがる表現手法
より美しい画像表現
元の画像ファイルを編集することなく、画像の縁をぼかしたり、画像の周辺に影を付けたりすることができます。
ステレオレンダリングで3D表示
交差法(より目)、アナグリフ方式(赤青メガネ)の立体視ができる静止画を作成できます。3D表示用のハードウエアがなくても、簡単に3D画像を見られます。
ひろがる設計支援機能
図形と集計表が連動
部屋や建物の対象範囲を領域図形にして集計表を作成することで、設計変更時の図面編集に応じて、面積が更新されます。
多種の鋼材断面、継手、接合部の作図機能を搭載
規格品の鋼材データベースを標準で用意し、断面形状を簡単に作図できます。新たに、リップ溝形、I形、T形、CT形鋼を追加しました。また、鉄骨の継手や接合部を簡単に作図する機能もあります。意匠的な納まり検討にも使えます。
その他の新機能
簡単!塗りつぶし表現
ワンクリックで塗りつぶしができます。単色、グラデーション、画像、ハッチングなど、多彩な表現が可能です。
ブロックにラベル属性を付加
ブロック図形に名前や単価、性能などの付加情報を自由に与えられます。AutoCADのブロック属性との互換性もあります。
3次元編集時でも文字を表示可能
パースやアイソメでも文字を表示できます。文字は、東西南北や画面正面に向けて立て起こした表示もできます。モデリングデータでの文字を使った説明書きにも使えます。
IFC形式に対応
他社BIMソフトで作成されたIFC形式のファイルから、敷地、建物、部屋、開口部などの図形データを読み込み、3次元形状を確認できます。日影、天空率などBIMデータの法規チェックがDRA-CADで可能です。
STL形式に対応
STL形式で出力可能です。3D-CADにデータを渡したり、3Dプリンタで出力したりできます。