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部屋 |
部屋を入力します。
実行方法 | 操作方法 | 設定値 |
リボンメニュー[オブジェクト]→[部屋]
入力モードなどの設定値を入力し、ビュー上で頂点を指示していきます。
頂点の指示方法は入力モードによって異なります。
矩形
2点指示で矩形(回転角0度)ポリゴンを入力します。
角度つき矩形
3点で角度つき矩形ポリゴンを入力します。
1-2点目で底辺、3点目で高さを指示します。
ポリゴン
ポリゴンの各頂点を指示して入力します。
右クリックで線分、円弧(3点)、円弧(接円弧)を切り替えて入力できます。
要素を参照(点)
指定した要素の形状を参照して、形状を生成します。
参照対象はコンボボックスで「部屋」「スラブ」「ポリゴン」「汎用要素」から選択可能です。
要素を参照(矩形)
2点指示の矩形内の要素の形状を参照して、形状を生成します。
参照対象はコンボボックスで「部屋」「スラブ」「ポリゴン」「汎用要素」から選択可能です。
天井高を数値指定しない際に、部屋の上面の天井仕上げ面のレベルを設定します。
部屋の天井高を設定します。
部屋の下面の床仕上げ面のレベルを設定します。
既存の部屋に結合して入力する際にチェックを入れます。
配置レベルが等しく、天井高が同じ部屋が重なるもしくは線で接するときに結合します。
ONの場合は、さらに同じ名前の部屋の場合に結合します。
入力した部屋で既存の部屋を切欠きして入力するときにチェックを入れます。
描画属性を設定します。