画面構成


i-ARM の画面は、次のように構成されています。


①タイトルバー

アプリケーション名と現在開いているファイル名が表示されます。

メニュー

リボンメニューからコマンドを実行を行います。

タブを切り替えて、実行するコマンドを表示します。

③ツールバー

スナップや選択モードの切り替えのためのアイコンが並んでいます。

メインビュー

i-ARM のメイン画面であり、データの入力や編集、計算結果の確認などを行うことができます。

作業画面、ビュータブ、ビューツールバーで構成されます。

ドッキングウィンドウ

メインビューの左右についているツールウィンドウです。データの構造を確認したり、ビューの表示状態を変更したりすることができます。コマンド実行中も常に表示することができます。

ステータスバー

コマンドの説明や操作のメッセージ、座標を表示します。

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