画面構成 |
i-ARM の画面は、次のように構成されています。
アプリケーション名と現在開いているファイル名が表示されます。
リボンメニューからコマンドを実行を行います。
タブを切り替えて、実行するコマンドを表示します。
スナップや選択モードの切り替えのためのアイコンが並んでいます。
i-ARM のメイン画面であり、データの入力や編集、計算結果の確認などを行うことができます。
作業画面、ビュータブ、ビューツールバーで構成されます。
メインビューの左右についているツールウィンドウです。データの構造を確認したり、ビューの表示状態を変更したりすることができます。コマンド実行中も常に表示することができます。
コマンドの説明や操作のメッセージ、座標を表示します。