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パーツファイルインポート・点景取り込み |
パーツファイル(.ARMP)の要素や画像ファイルをインポートして取り込むことができます。
実行方法 | 操作方法 | 設定値 | エクスプローラでの表示 |
ファイルメニュー→[インポート]→[パーツファイルのインポート]
アプリケーションメニュー→[インポート]→[パーツファイルのインポート]でコマンドを実行します。
[開くダイアログ]が表示されますのでインポートしたいファイルを選択します。
(またはファイルをエクスプローラからドラッグ&ドロップします)
配置位置を指示します。
設定の変更があればダイアログで調整します。
1.
エクスプローラやサンプルページからパーツファイルをドラッグ&ドロップしてインポートすることもできます。
https://www.pivot.co.jp/product/iarm/library/parts.html
(上記ページやデータは予告なく変更・削除される場合があります。)
2.
[Shift]キーを押しながらドロップすることで、ドロップ位置の要素に形状を追加することができます。
配置点を指示します。
配置点と角度を指示します。
作業平面を基準として、スナップ位置に配置します。高さ位置が設定可能です。
指定面に配置します。配置前に面を指示します。
配置するパーツのサイズを確認します。
(汎用要素、点景、家具、人物の場合に有効です)
回転角度を設定します。
配置面のz位置を設定します。
オフセット位置を指定します。
配置原点の位置を指定します。
レジストリ編集ツールで設定することで、エクスプローラの中アイコンや大アイコン表示時にサムネイル画像が表示されます。
armp(パーツファイル)、atz(材質ファイル)、abz(背景ファイル)に対応しています。
①Windows「スタート」メニュー→[i-ARM]→[i-ARMレジストリ編集ツール]を実行します。
②「ファイルのサムネイル表示設定」で[登録]ボタンをクリックします。
※注意
1.ver.3.0.04以降に作成したファイルに対応しています。
2.armzは現状では未対応です。(サムネイル表示が遅くなる可能性があるため)