1.1 プログラムの起動と終了

1.1.1 DRA-CADを起動する

プログラムの起動方法はいくつかありますが、ここではWindowsのスタートメニューからの起動方法を説明します。

1.Windowsの (スタート)ボタンをクリックし、スタートメニューを表示する

すべてのアプリの中から[dracad 2025]→[dracad 2025]をクリックします。


2.プログラムが起動する

プログラム起動後、画面上にメインウィンドウが開きます。

バージョン情報の表示

[ヘルプ]メニューから[ バージョン情報]を実行すると、バージョン情報ダイアログが表示されます。
バージョン情報ダイアログでは、現在の「ライセンス認証」、「バージョン」、「ユーザー名」、「会社名」、「シリアル番号」を確認できます。

例:シングルライセンス認証[自動認証・解除]

補足

  • 初回起動時には、以下のメッセージダイアログが表示されます。

[OK]ボタンをクリックすると、初期設定として次のようなファイルがドキュメントフォルダー内の

「¥archi pivot¥dracad 2025」フォルダーにコピーされます。

ー文字列テンプレート

―2D・3Dパーツデータ

―テンプレートファイル

―建具姿図

―建具記号サンプルリスト

―建具記号集計の色分け表示のカラーリストファイル

ファイルの場所は、【環境設定】コマンドの「保存」-「全般」-[DRA-CADが使用するファイルの場所]で変更できます。

  • メニューと操作方法については、初期値の「リボンメニュー」、「図形選択」で説明しています。
    この設定は起動後、【環境設定】
    コマンドで変更できます。
    「その他」-「外観」-「メニュー」で「リボンメニュー」と「プルダウンメニュー」を変更可能
    「操作」-「操作体系」 -「操作体系」で「図形選択」と「線描画」を変更可能
    詳細は、リファレンスマニュアルの【環境設定】コマンドを参照してください。


動作モードの切替えについて

動作モードは、次の方法で変更できます。

Windowsの  (スタート)ボタンをクリックし、スタートメニューを表示する

すべてのアプリの中から[dracad 2025]→[dracad 2025 動作環境]をクリックします。

2.動作環境ダイアログが表示される

シングルライセンス認証版の現在のモードの変更や利用するライセンス認証方法を変更できます。

変更する項目を選択して[OK]ボタンをクリックします。

ライセンス認証方法は以下の種類があります。

シングルライセンス認証版

シングルライセンス認証を使用する形態の製品です
『はじめにお読みください』の「2. ライセンス認証方式について」を参照)。

ネットワーク版

LANを利用して「k-Serverプログラム」を実行しているコンピュータから使用許可を得て起動する形態の製品です(k-Serverの導入と製品ライセンスの購入が必要になります)。


補足

  • [ヘルプ]メニューから[ 動作モードの変更]をクリックし、ライセンス認証方法を変更できます。

動作モードを選択し、[変更]ボタンをクリックするとメッセージが表示されます。

[はい]ボタンをクリックすると、再起動して動作モードが切り替わります。

現在開いているファイルを保存していない場合は、[いいえ]ボタンをクリックし、保存してから再度動作モードを変更してください。