パース表示

[メニュー]

リボンメニューの[表示(V)]メニューから[パース表示(8)]をクリック

[コマンド名称]

PPSWITCH

[コマンドコード]

J461

[ショートカット]

[ポップアップメニュー]

14ページ

[プルダウンメニュー]

[表示(V)][パース表示(C)]

パース表示と平行投影(アクソメ図)表示を切り替えます。

パース(透視投影法)は手前にあるものは大きく、遠くにあるものは小さく表示され、実際に目で見たような遠近感になります。消失点がある表示です。

アクソノメトリック(軸測投影法)は、視線に垂直な面にモデルを平行投影した図のことで、一定方向に伸びる線がすべて平行に表示されます。

操 作

コマンドを実行すると、図形を現在表示している方向のパースで表示します。もう1度コマンドを実行すると、平行投影図に戻ります。