アニメーション

[リボンメニュー]

[表示(V)]メニュー→[アニメーション(F)]

[コマンド名称]

ANIMATE

[コマンドコード]

J454

[ショートカット]

[ポップアップメニュー]

14ページ

[プルダウンメニュー]

[表示(V)][アニメーション(B)][アニメーション(A)]

OpenGLによるアニメーションを行います

複数のカメラを経路に配置し、連続して隠面除去、またはレンダリングした静止画を作成します。それらを連続して表示することで動画として再生します。
カメラの配置、編集、アニメーションの再生、録画が行えます。

ダイアログ

①処理方法を指定します。

[新規作成]        

カメラの位置(視点・注視点)を指定します。

[既存カメラの再生]        

作成されたカメラを選択するとアニメーションを再生します。


[既存カメラの編集]        

作成されたカメラを選択すると以下のダイアログを表示し、カメラの位置を修正することができます。

アニメーション用カメラのリストが表示されます(詳細は【カメラ】コマンドを参照)。

[追加]ボタン        

リストの最後にカメラが追加され、図面から視点、注視点を指定します。

[挿入]ボタン        

リストで指定している番号のカメラの前にカメラを挿入します。リストの前のカメラとの中間の位置にカメラが置かれます。

[削除]ボタン        

リストで指定している番号のカメラを削除します。

[既存カメラの録画]

作成されたカメラを選択すると以下のダイアログを表示し、AVIファイルで保存します。

[カメラ間分割数]        

アニメーション実行時に、指定したカメラとカメラの間を何コマで表示するかを指定します。


[1秒につき]        

作成するAVIファイルを再生するときの時間を指定します。この値を大きくすると再生時間が短くなります。値を小さくすると再生時間が長くなりますが、カクカクした動きになる場合があります。

[レイトレースで作成]        

アニメーションをレンダリング(レイトレーシング)により作成、録画する場合に☑します。

☆前もってライト、材質を設定しておく必要があります。

[AVIファイルを圧縮]        

ファイルサイズを小さくする場合に☑します。

[録画サイズ]        

作成するAVIファイルのサイズを指定します。

②カメラの情報を設定します(詳細は【カメラ】コマンドを参照)。

[焦点距離]        

見る範囲(カメラの焦点距離と同じ)を設定します。初期値は「35」です。小さい値を入力すると広角、大きい値を入力すると望遠で表示されます。

[基準Z値]        

[新規作成]で指定するカメラの視点と注視点の高さを設定します。

[カメラ間分割数]        

アニメーション実行時に、指定したカメラとカメラの間を何コマで表示するかを指定します。

[カメラ間の補完方法]        

[直線]

カメラとカメラの間を、指定した分割数の直線で補完して表示します。

[スプライン]

カメラとカメラの間を、スプライン曲線で補完して表示します。

補完方法が「スプライン」の場合、カメラ間を滑らかに補完しますが、階段のように視線が下がる(または上がる)ような場面では「スプライン」で補完すると、視線が少し上がる(または下がる)ことがあります。このような場合には、「直線」で補完すると、より自然に表現できます。


③設定する項目を☑します。

[材質使用]        

材質を表示してアニメーションを再生します。☐の場合は、作成されている線色で再生されます。

[影表示]        

影を表示してアニメーションを再生します。

[ワイヤーフレーム]        

ワイヤーフレームでアニメーションを再生します。☐の場合は、隠面除去表示で再生されます。


操 作

[新規作成]

1.モデルが「平面図表示」になります。

2.視点、注視点を指示します。

3.2.の操作を繰り返し、カメラを設定します。右クリックすると、アニメーションが再生されます。

[既存カメラの再生]

1.モデルが「平面図表示」になります。

2.カメラを選択すると、アニメーションが再生されます。



補足