PDF保存
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[コマンド名称] | WPDF | |
[コマンドコード] | J512 | |
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現在編集中の図面をPDFのファイル形式で保存します。
図面を保存するパスおよびファイル名を入力して、[保存]ボタンをクリックします。
詳細は【名前をつけて保存】コマンドを参照してください。
[保存]ボタンをクリックすると、PDF書き出しダイアログが表示されます。
①作成されるPDFファイルの用紙サイズ、方向、解像度を設定します。
[用紙]
用紙サイズを指定します。
「図面サイズ」を指定した場合は、図面に設定されている用紙サイズ・方向となります。
[方向]
方向(横または縦)を指定します。
[解像度]
PDFファイルの解像度をDPIで指定します。
用紙サイズにもよりますが、通常150DPIから300DPIで指定します。
[画像画質]
図面に貼られている画像の画質(高画質、標準画質、低画質)を指定します。
「高画質」を指定した場合は、最もオリジナルの品質に近いですが、PDFファイルのサイズが大きくなります。
②作成されるPDFファイルに設定されるセキュリティオプションを設定します。
[セキュリティ設定を行う]
セキュリティを設定する場合に☑します。
[暗号化強度]
パスワードで保護されている文書を開くための暗号化のレベルを選択します。
40bitの暗号化では、Acrobat 3.0以降で開けますが、128bitの暗号化では、Acrobat 5.0以降でなければ開くことができなくなります。
[ユーザーパスワード]
PDFファイルを開く時にパスワードが必要な場合に☑し、パスワードを設定します。
[入力]ボタンをクリックすると、ユーザーパスワードの設定ダイアログを表示します。
パスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
[マスターパスワード]
PDFファイルのセキュリティ設定の変更や、編集・印刷を許可する際にパスワードが必要な場合に☑し、パスワードを設定します(詳細は[ユーザーパスワード]を参照)。
[印刷を許可しない]
PDFファイルの印刷を許可しない場合に☑します。
[編集を許可しない]
PDFファイルのしおりの追加/削除、リンクの設定、フォームフィールドの編集などを許可しない場合に☑します。
③作成するPDFファイルのバージョンを設定します。
④設定する項目を☑します。
[フォントを埋め込む]
文書ファイル内で使用されているすべてのフォントを埋め込む場合に☑します。
[書き出したPDFを表示]
作成したPDFファイルを、関連付けされたプログラムで自動的に開いて表示する場合に☑します。
[レイヤ分けを行う]
複数のレイヤに分けて格納したPDFファイルを作成する場合に☑します。
⑤印刷の設定ダイアログを表示し、線色やレイアウトなどを設定します(詳細は【印刷の設定】コマンドを参照)。
補足
例[☑レイヤ分けを行う]
1.レイヤ分けされているファイルを開き、【PDF保存】コマンドを実行します。
2.名前を付けて保存ダイアログが表示されますので、保存する場所、ファイル名を設定し、[保存]ボタンをクリックします。
PDF書き出しダイアログが表示されますので、設定後、[OK]ボタンをクリックします。
3.[☑レイヤ分けを行う]にすると、レイヤに分けて変換されます。
例:Acrobat Readerで表示