P21保存

[リボンメニュー]

[ファイル(F)]メニュー→[書き出し(ZW)][P21保存(0)]

([DRA-CADメニュー])

[DRA-CADメニュー(F)]→[書き出し(ZW)][P21保存(0)]

[コマンド名称]

WP21

[コマンドコード]

J596

[ショートカット]

[ポップアップメニュー]

[プルダウンメニュー]

[ファイル(F)][書き出し(W)][P21保存(2)]

現在編集中の図面をSXFのファイル形式(*.P21)で保存します。

ダイアログ

詳細は【名前をつけて保存】コマンドを参照してください。

[保存]ボタンをクリックすると、SXF書き込みダイアログが表示されます。


①シンボルの処理を選択します。

[部分図]        

異縮尺の図面をシンボルとして配置している場合に指定します。

[用紙上の要素]

指定するとすべての図形要素を1つの部分図として変換します。

②オーバーレイがある場合に部分図として変換する場合に☑します。
☐の場合は、オーバーレイファイルを図面から削除して保存します。

③一致するとみなす値が表示されます(OCF検定基準で変更できません)。

[長さ許容差]        

座標値が一致するとみなす距離が表示されます(0.00001固定)。

[角度許容差]        

角度が一致するとみなす値が表示されます(0.00000000001固定)。