構造記号(連続)

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[作図(D)]メニュー→[鋼材形状(ZL)][構造記号(連続)(9)]

[コマンド名称]

SSYMBOLC

[コマンドコード]

J636

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17ページ LE版では11ぺージ

[プルダウンメニュー]

[構造(S)][構造記号(連続)(C)]

鉄筋記号、スタッド記号などの記号を、連続して作図します。

ダイアログ

①主筋記号のタイプを指定します。


②作図する方法を☑し、設定します

[ピッチ]        

記号の間隔を指定して作図する場合に☑し、その距離を設定します。

[個数]        

指示した2点間を等分割した位置に記号を作図する場合に☑し、作図する個数を設定します。

③指示点より内側に作図する場合に☑し、その距離を設定します。

[ピッチ]

[個数]

[ピッチ、個数]

④指示点から離して作図する場合に☑し、その距離を設定します。

⑤記号のサイズを設定します。

[オフセット]

[記号サイズ/記号倍率]

⑥グループ番号を変更して作図する場合に☑し、その番号を設定します。


操 作

例:主筋記号=〇+×/[☑ピッチ]

点を指示すると、ラバーバンドが表示されます。終点を指示すると、記号が連続で描けます。