建築可能空間
おすすめポイント
・複数のコマンド操作やレイヤの表示切替操作が必要ない
・容積率をクリアしたボリュームの確認が容易
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法規タブの建築可能空間コマンド ▷ 計算タブの計算実行
計算実行ボタンを押すだけで
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逆 |
①逆天空率計算 逆天空率コマンド▷ 計算実行
②逆天空率計算の結果のみ表示 レイヤ設定コマンド ▷ 表示非表示切り替え
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〇容積率の可視化 容積率を満たしたボリュームは黄色、オーバーしている部分をオレンジで表示します。 |
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③日影測定線を生成 測定線コマンド▷自動生成
④逆日影計算 逆日影コマンド▷ 計算実行
④逆日影計算の結果のみ表示 レイヤ設定コマンド ▷ 表示非表示切り替え |
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計 |
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建築可能空間コマンド ▷ 「面積確認..」ボタンを押してダイアログを表示する 面積確認ダイアログで各階の面積も確認でき、面積調整の目安となっています。
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延 |
⑤容積率計算 容積率計算コマンドを実行し、ダイアログの法規上の延床面積と、延床面積を比較する
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i-ARMではそのまま形状を編集し、建築モデル化できます。 |
形 |
CAD出力を行い、CADデータとして3次元の建築可能空間を出力します。 |
日影規制
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法規タブの日影規制コマンド ▷ 計算タブの計算実行 計算実行ボタンを押すだけで
出力実行で算定表などの図面出力ができます |
日影規制計算 |
① 日影測定線自動生成コマンド ▷ 自動生成ボタンから測定線の自動生成を行います
② 日影計算コマンド ▷ 計算実行から日影規制計算をおこないます
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法規タブの日影規制コマンド ▷ チャートタブ ① 測定点の入力モードを選択し、ビュー上で測定点の入力します ② チャート計算ボタンで各測定点の計算を行い、出力からチャート一覧などが出力できます
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日影チャート |
① 日影点入力コマンド ▷ ビュー上で測定点の入力します ② 日影計算コマンド ▷ 日影チャートのチェックをいれて、計算実行してチャート計算を行います
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法規タブの日影規制コマンド ▷ チャートタブ 測定点一覧表の「全天空図出力」「半天空図出力」から出力できます
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日影用天空図 |
日影用天空図コマンド ▷ ビュー上で測定点を指定し、計算実行から日影用天空図の出力を行います
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天空率計算
おすすめポイント
・レイヤを切り替えることなく、ボタン一つで「適合建物/天空率算定点作成→天空率計算」まで実行できます。
・出力図面がより詳細に!道路適用距離 /隣地適用距離も記載されます。
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法規タブの天空率コマンド ▷ 計算タブの計算実行 計算実行ボタンを押すだけで
〇敷地境界線ごとにビューを自動生成 敷地境界線ごとにビューが自動生成されるため、 計算結果の切り替えが簡単に行えます 〇適合建物、算定点を自動生成 計算前に敷地境界線ごとのビューに適合建物・算定点を自動生成します 〇寸法線を3Dで自動生成 適用距離やボリューム高さなどの寸法線も計算時に自動で生成します
〇三斜求積による天空率計算 天空率を三斜求積によって求めており、LAB-SSであったピクセルの数による天空率と三斜求積による天空率の差異はありません。 (設定により、ピクセルの数による天空率も計算できます。)
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天空率計算 |
①適合建物、算定点を自動生成 自動生成コマンド ▷ 自動生成ボタン
②計算したい敷地境界線の適合建物、算定点のみ表示 レイヤ設定コマンド ▷ 表示非表示切り替え
③天空率計算 天空率計算コマンド実行 (ピクセルの数による天空率計算を実行します。)
④ ②③を敷地境界線で繰り返す… 天空率算定表コマンド ▷ 算定点から近接点を選択して三斜求積による天空率を計算します。
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法規タブの天空率コマンド ▷ 出力タブの出力実行 敷地境界線ごとに「天空率一覧表」「立面図」「アクソメ図」「近接点の三斜求積図」を一括で出力 ※三斜求積図はもっとも近い算定点も自動判定します |
計算書出力 |
天空率計算コマンド▷計算実行ボタンで、配置図・立面図・天空一覧表を作成します。 天空率算定表コマンド ▷ 計算実行ボタンで、配置図・近接点の三斜求積図を作成します。
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