建築ピボット−ニュースリリース− 2014/11/19

新製品 建築設計・製図CAD

「DRA-CAD13 シリーズ」を新発売

このたび、株式会社建築ピボット(本社:東京都文京区 代表取締役社長:千葉貴史)は、建築設計・製図CAD「DRA-CAD13シリーズ」を新発売することとなりましたので、下記の通りお知らせ申し上げます。

「DRA-CAD13シリーズ」は、設計者の意図に追随し、アイデアの創出や作図の効率化を支援することを意識して、様々な改良を行った新バージョンです。 DRA-CADアソシエイト(会員サービス)を通じて先行して提供したものも含め、多くの機能を追加しました。定評のあるデータ互換性のさらなる向上や、細かい配慮に基づいた操作性の改善もしています。 アイデア創出のサポートと作業のスピードアップの両面で設計業務を支援します。


「DRA-CAD13」メイン画面のイメージ

「DRA-CAD13」メイン画面のイメージ


「DRA-CADシリーズ」の概要

    DRA-CADは、直感的に目的の操作が行えます。国産の建築設計CADであり、生産性が高く、発売以来多くの設計者、技術者のみなさまにご愛用いただいております。 デザイン、シミュレーション、プレゼンテーション、基本設計、実施設計、行政への各種申請・届出、施工図作成、維持管理関連業務など、建築の企画から生産、運用までのあらゆる場面をカバーし、 様々な業種、職種の方々にご利用いただける設計支援ソフトです。 PDFのCADデータ変換をはじめ様々な形式のデータを有効利用でき、他社CADデータ(DWG/DXF/JWW)やSXFとの互換性に優れています。また、IFCファイルを介してBIMソフトとも連携できます。 面積表や建具表、法規対応機能、構造図作成コマンドも標準装備し、画像や文字の表現手法も多彩です。

今回のバージョンアップについて

    デザインを検討するときや、技術的な問題の解決方法を考えるときの、アイデアの創出の手助けとしていただけるような新機能を追加しました。 設計検討で判断材料となる数値のリアルタイムでの算出や、シミュレーションやスタディをストレスなく繰り返すことができるような配慮をしています。 以前から定評のありました互換性、操作性、表現力をさらに強化するとともに、ユーザー様からのご要望も取り入れております。

「DRA-CAD13 シリーズ」の主な新機能

    ■デザインの検討や技術的な問題の解決など、アイデアの創出をサポートする設計支援機能

      ・タイル割付
        タイルのような矩形の部材を、選択した範囲に割り付けて作図すると同時に、使用する部材数の算定を行います。必要な枚数を検討、確認しながら作図できます。 切り欠きが必要な枚数の算定や、切り回しをする場合はそれを考慮した必要枚数を算定できます。割付範囲は開口を有する形状も指定できます。 例えば、天井ボードの割付では柱型や埋込照明器具のような開口を考慮した検討が可能です。 一旦作図した割付を割付開始点や、その他の様々な条件を変更しながら繰り返しスタディすることができます。芋目字と馬目地の割付が可能です。

      ・面積/長さ/勾配文字記入
        ポリラインや線分の面積や長さ、角度を測定して値を記入します。対象の図形と文字は関連付けられ、図形が編集されると数値も自動で変更されます。 メートル法の他に坪にも対応しています。1つの図形に2つの文字列を関連付けることもできますので、例えばu表記と坪表記を併記することも可能です。 角度は、度の他に%や分数での表記もできます。

      ・材料記号ハッチング
        ハッチング図形に、間柱や断熱材、割栗が加わりました。間柱ではボックスやC型鋼の他にも任意形状を登録できます。 LGSなどの下地材を登録して割り付けることができ、後からピッチや割付開始位置を変更することも可能です。



    ■作図をスピードアップ、業務を効率化する操作性

      ・マウスボタンへの機能割当てを増強
        マウスの第4、第5ボタン、両ボタン押しに機能の割り当てが可能になりました。「レイヤ反転」、「元に戻す」、「英数字のカウントアップダウン」などの便利な機能が片手ですぐに実行できます。

      ・文字原点表示と文字原点変更
        文字列の原点を表示できます。また、文字を図面に記入するときに文字原点を変更しながら配置できます。操作の精度とスピードが向上します。

      ・退避レイヤ
        使用頻度が少なくても消去はしたくない図形を、必要になる時まで常に非表示にしておける「退避レイヤ」機能を追加しました。退避中のレイヤは、全レイヤ表示やレイヤ反転でも表示されません。



    ■互換性のさらなる向上

      ・AutoCAD(DWG/DXF形式)
        構築線やレイヤフリーズに新しく対応しました。構築線は補助線図形、レイヤフリーズは退避レイヤがそれぞれ対応します。

      ・Jw_cad(JWW形式)
        レイヤグループに設定された縮尺をレイヤグループコマンドで確認、切り替えることが可能です。



    ■その他の新機能

      ・木造建物の接合金物を求めるN値計算
        平成12年建設省告示第1460号と同告示ただし書きによるN値計算から接合金物を求めます。平面図上の金物記号と計算根拠の表、軸組図で分かりやすく計算結果を確認できます。

      ・臨場感を高めるパノラマレンダリング
        水平方向に360度の全景を表示するパノラマ画像を作成できます。作成した画像は、スマートフォンやタブレットの写真アプリなどで表示させることができます。

      ・アイソメグリッド
        アイソメ図を手描き感覚で手軽に描けます。

      ・補助線
        無限線分、片方向の無限線分を作図できます。

      ・会員専用コマンドを標準機能に
        DRA-CADアソシエイト会員専用コマンドの「モクモクペン」を多くのユーザー様のご要望にお応えし、標準機能といたしました。雲形を簡単に描けるコマンドです。

会員サービス「DRA-CADアソシエイト」について

    DRA-CADアソシエイトは、設計者・技術者の業務を支援するDRA-CADの会員サービスです。会員は会費以外の費用なしで最新バージョンを取得でき、バージョンアップ機能を先行して利用できます。 会員専用プログラムの利用や関連プログラムの割引購入など、様々な特典があります。

    ●年会費
      一般会員36,000円+税/年      LE会員24,000円+税/年      学校会員3,600円+税/年

出荷時期と購入方法

    ●出荷時期
      DRA-CAD13   2015年1月27日出荷予定
      DRA-CAD13 LE   2015年2月17日出荷予定

    ●購入方法

価格と割引キャンペーン

    ●キャンペーン名称
      DRA-CAD13新発売キャンペーン

    ●キャンペーン期間
      2015年1月5日〜2015年5月31日

    ●価格
     DRA-CAD13      汎用2次元/3次元CAD キャンペーン価格
    (2015/5/31まで)
    通常価格
    (2015/6/1以降)
     新規購入 171,000円+税 190,000円+税
     バージョンアップ DRA-CAD12より 45,000円+税 50,000円+税
    DRA-CAD11より 72,000円+税 80,000円+税
    DRA-CAD10以前より 90,000円+税 100,000円+税

     DRA-CAD13 LE      2次元製図CAD キャンペーン価格
    (2015/5/31まで)
    通常価格
    (2015/6/1以降)
     新規購入 85,500円+税 95,000円+税
     バージョンアップ DRA-CAD12 LEより 27,000円+税 30,000円+税
    DRA-CAD11 LEより 36,000円+税 40,000円+税
    DRA-CAD10 LE以前より 45,000円+税 50,000円+税




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DRA-CAD12シリーズ
(現バージョン)

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