建築ピボット−ニュースリリース− 2011/4/26

建築設計・製図CAD

「DRA-CAD10 シリーズ」を新発売

このたび、株式会社建築ピボット(本社:東京都文京区 代表取締役社長:千葉貴史)は、建築設計・製図CAD「DRA-CAD10シリーズ」を新発売することとなりましたので、下記の通りお知らせ申し上げます。

「DRA-CAD10シリーズ」は、「ひろがる・つながる」をテーマに、様々なソフトや技術分野と連携する新しいDRA-CADです。
データ互換性においては最新のデータ形式に対応するとともに、省エネルギー計算や日影、天空率、斜線、日射量計算などのソフトとの連携機能を追加しました。
また、構造計算ソフトとの親和性を高め、データの拾い・集計機能の向上、画像を利用した表現力強化など、実務に則した機能アップを行いました。
設計の質を高めるエンジニアリングやシミュレーション、アイデアやイメージの醸成。それらを伝えるための図面をはじめとしたアウトプットなど、設計の仕事の中にある様々なフェーズや技術領域がDRA-CAD10でつながります。


DRA-CAD10

省エネルギー計算ソフトや日影・天空率・斜線・日射量計算ソフトと連携します。


「DRA-CADシリーズ」の概要

    DRA-CADは、直感的に目的の操作が行えます。国産の建築設計CADであり、生産性が高く、発売以来多くの設計者、技術者のみなさまにご愛用いただいております。
    デザイン、シミュレーション、プレゼンテーション、基本設計、実施設計、申請、施工図作成、維持管理関連業務など、建築の企画から生産、運用までのあらゆる場面をカバーし、様々な業種、職種の方々にご利用いただける設計支援ソフトです。
    PDF入出力をはじめ様々な形式のデータを有効利用でき、他社CADデータ(DWG/DXF/JWW)やSXFとの互換性に優れています。
    面積表や建具表、法規対応機能、構造図作成コマンドも標準装備し、画像や文字の表現手法も多彩です。

今回のバージョンアップについて

    新バージョンのテーマ「ひろがる・つながる」は、様々なツールや機器とつながり、それにより、設計検討の技術的領域、表現や情報伝達の手法、イメージを膨らませる創造性などがひろがることを意味します。
    以前から定評のありました互換性、操作性、表現力に加え「ひろがる・つながる」ための以下のような新機能が追加されています。

「DRA-CAD10」の主な新機能

■ひろがるデータ連携
    様々なツールや機器とつながります。それにより、複数の技術領域が統合された設計環境が生まれ、設計検討の幅がひろがります。
    また、データ互換性の向上は、より正確でスピーディーな情報伝達を実現します。

      ●省エネルギー計算ソフト「SAVE-建築」、日影・天空率・斜線・日射量計算ソフト「LAB-SS」と連携
        DRA-CAD10で作成した敷地、建物、部屋、開口部の情報を、領域データを通じて「SAVE-建築」、「LAB-SS」に渡せます。

      ●AutoCADとのデータ互換性がさらに向上
        ブロック図形の読み込み速度がDRA-CAD9に比べ約2倍に向上し、読込時間が約半分で済みます。また、外部参照の読み込み、ブロックに関する属性も変換できます。

      ●Jw_cadの最新のデータ形式に対応
        Jw_cad Ver.7形式のデータの読み書きに対応しましたので、画像が含まれた図面データが読み書きできます。さらに、トリミングや回転された画像の読み書きにも対応しました。

      ●IFC形式のデータを読込可能
        他社BIMソフトで作成されたIFC形式のファイルから、敷地、建物、部屋、開口部などの図形データを読み込み、3次元形状を確認できます。日影、天空率などBIMデータの法規チェックをDRA-CADで可能です。

      ●STL形式に対応
        STL形式で出力可能です。3D-CADにデータを渡したり、3Dプリンターに出力したりできます。

■ひろがる表現手法
    画像、塗りつぶし、3Dの表現の幅がひろがります。イメージを膨らませることと、それを伝えることを強力にサポートします。わかりやすく、美しく、説得力のあるプレゼンテーションにつながります。
      ●より美しい画像表現
        元の画像ファイルを編集することなく、画像の縁をぼかしたり、画像の周囲に影の効果を付加できます。

      ●より簡単になった塗りつぶし操作
        ワンクリックで塗りつぶしができます。単色、グラデーション、画像、ハッチングなど、多彩な表現が可能です。

      ●ステレオレンダリングで3D表示
        交差法(より目)、アナグリフ方式(赤青メガネ)の立体視が出来る静止画を作成できます。3D表示用のハードウエアがなくても、簡単に3D画像を見ることができます。

■ひろがる設計支援機能
    実務に則した機能アップを行いました。設計検討や整合性確保のための機能が強化されています。品質の確保と省力化を支援し、設計業務の生産性向上につながります。
      ●多種の鋼材断面、継手、接合部の作図機能を搭載
        規格品の鋼材データベースを標準で用意し、断面形状を簡単に作図できます。
        新たに、リップ溝形、I形、T形、CT形鋼を追加しました。また、鉄骨の継手や接合部を簡単に作図する機能もあります。意匠的な納まり検討にも使えます。

      ●図形と集計表が連動
        部屋や建物の対象範囲を領域図形にして集計表を作成することで、設計変更時の図面編集に応じて、面積が更新されます。

      ●ブロック図形に情報を与えるラベル属性
        ブロック図形に名前、単価、性能などの付加情報を自由に与えられます。AutoCADのブロック属性との互換性もあります。

      ●3次元編集中でも文字を表示可能
        パースやアイソメでも文字を表示できます。文字は東西南北や画面正面に向けて立て起こした表示もできます。

      ●初めての人でも簡単に
        簡単な操作でやりたいことへつながります。図面や画像など、様々なファイルをエクスプローラからドロップするだけで簡単に利用できるようになります。

        ・AutoCADの図面を開きたいとき
        ・撮影したデジカメの写真を貼りたいとき
        ・エクセルの表を利用したいとき
        ・PDFの図面をCADデータにしたいとき
        ・ホームページにリンクされた図面や画像を利用したいとき

        ファイルをDRA-CADへドロップするだけで貼り付けられます。

会員サービス「DRA-CADアソシエイト」について

    DRA-CADアソシエイトは、設計者・技術者の業務を支援するDRA-CADの会員サービスです。
    会員は会費以外の費用なしで最新バージョンを取得でき、バージョンアップ機能を先行して利用できます。
    会員専用プログラムの利用や関連プログラムの割引購入など、様々な特典があります。
    新バージョンDRA-CAD10の新機能の一部は会員サービスとして先行して提供されていたものです。

      ●年会費(初年度は無料、2年目よりお支払いいただきます。)
      一般会員36,000円+税/年      LE会員24,000円+税/年      学校会員3,600円+税/年

出荷時期と購入方法

    ●出荷時期
      2011年6月出荷予定

    ●購入方法
      オンライン販売(http://online.kozo.co.jp/)および全国の当社製品取扱い会社を通じて、ご購入いただけます。

価格と新発売割引キャンペーン

    ●キャンペーン期間 :2011年6月1日〜2011年10月31日

    ●価格
     DRA-CAD10  建築設計・製図CAD キャンペーン割引価格
    (2012/2/1〜4/30)
    通常価格
    (2012/5/1以降)
    新規購入 171,000円+税 190,000円+税
    バージョンアップ DRA-CAD9より 45,000円+税 50,000円+税
    DRA-CAD8より 72,000円+税 80,000円+税
    DRA-CAD7以前より 90,000円+税 100,000円+税


     DRA-CAD10 LE  建築2次元製図CAD キャンペーン割引価格
    (2012/2/1〜4/30)
    通常価格
    (2012/5/1以降)
    新規購入 85,500円+税 95,000円+税
    バージョンアップ DRA-CAD9 LEより 27,000円+税 30,000円+税
    DRA-CAD8 LEより 36,000円+税 40,000円+税
    DRA-CAD7/7LE以前より 45,000円+税 50,000円+税

DRA-CAD10シリーズ

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