建築ピボット−ニュースリリース− 2010/4/1

建築物(非住宅)の省エネルギー計算プログラム

「SAVE-建築」を発売




株式会社建築ピボット(本社:東京都文京区、代表取締役社長:千葉貴史)は、省エネルギー計算プログラム「SAVE-建築」を発売します。
本プログラムは、建築物(住宅を除く)の確認申請時に必要な省エネルギー計画書(省エネルギー措置の届出)の作成を支援するプログラムです。
省エネルギー計画書作成機能に加え、PAL値(外皮の性能基準)を利用した設計の初期段階からの省エネルギーシミュレーションにも利用できます。

【主な特長】

機能概要
  • 建築物(非住宅)の確認申請時に必要となる「省エネルギー計画書」の作成を支援します。
  • 建築物(非住宅)の外皮(外壁、窓、屋根等)と設備機器(空調、換気、照明、給湯、昇降機)について省エネルギー法の基準に基づいた計算をします。
「SAVE-建築」だけで、建築物(非住宅)の全ての用途の計算が可能
  • 省エネルギー法対象用途の内、住宅以外の全ての用途に完全対応し、複合用途建物の省エネ計算にも対応しています。

    対応用途:事務所等、物品販売業を営む店舗等、ホテル等、病院等、学校等、飲食店等、集会所等、工場等
性能基準と仕様基準の両方に対応、評価方法の選択が可能
  • 外皮、設備機器とも、それぞれの性能基準と仕様基準の両方に対応しています。
  • 省エネルギー法の基準に基づき、建物の規模に応じた評価方法の選択が可能です。
    ポイント法で基準に満たない場合は性能基準に、といったように、後から評価方法を切り替えることもできます。
PAL計算とCEC計算が連動
  • 建物モデルを入力してPALを計算すると同時にインテリアゾーンの面積と空調負荷を計算し、CEC/AC計算の計算フローに引き継ぐことができます。
  • ポイント法も含め、ひとつのプログラムとして連動して動作します。共通事項の入力は一度で済みます。
    複合用途の建物も1つのモデルで計算できます。計算書はMicrosoft Excelのファイルで作成され、用途別、帳票別にシート分けされます。
建築設計の様々なフェーズで活用できます。
  • 建物モデルを入力しながら、随時PAL値を計算します。材料や形状を変更した時のPAL値の変化を即座に確認できます。
    設計の初期段階でデザイン検討と同時に省エネ性能の検討が可能です。届出書の作成だけでなく、建築設計の様々なフェーズで活用できます。
準拠している基準等
  • 「建築物の省エネルギー基準と計算の手引 新築・増改築の性能基準(PAL/CEC)」
  • 「建築物の省エネルギー基準と計算の手引 新築・増改築の仕様基準(ポイント法)」
  • 「建築物の省エネルギー基準と計算の手引 新築・増改築の仕様基準(簡易なポイント法)」
  • 「改訂 拡張デグリデー表」

※平成21年省エネ基準対応

【出荷時期と購入方法】

2010年5月下旬より出荷を開始します。
オンライン販売(http://online.kozo.co.jp/)および全国の当社製品取扱い会社を通じて購入が可能です。

【価格】

SAVE-建築   300,000円+税
年会費   50,000円+税

※購入時はプログラム価格と年会費が必要です。

SAVE-建築

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